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September 28, 2016

全国規模の意識調査により、日本の消費者が化粧品の動物実験に終止符を打ちたいと感じていることが明らかに

ヒューメイン・ソサイエティー・インターナショナル

  • 日本における意識調査により、化粧品の動物実験に関する現状などの情報を提供された後、この残酷な行為を禁止することを支持する消費者が約7割と過半数を占めることが明らかになった。Stock image.

日本における意識調査により、化粧品の動物実験に関する現状などの情報を提供された後、この残酷な行為を禁止することを支持する消費者が約7割と過半数を占めることが明らかになった。意識調査は、ヒューメイン・ソサイエティー・インターナショナル(Humane Society International, HSI)、NPO法人動物実験の廃止を求める会(JAVA)、NPO法人アニマルライツセンター、PEACEPut an End to Animal Cruelty and Exploitation)の協力により、実施主体であるラッシュジャパンが、民間調査会社を通して実施したものである。

化粧品の動物実験に対して日本の消費者が否定的な態度をとっていることは、世界的に起きている化粧品の動物実験離れの動きと同じ方向性を示している。#BeCrueltyFree思いやりのある美しさキャンペーンは、ブラジル、カナダ、アメリカ、オーストラリアや韓国など、世界の鍵となる市場のいくつかにおいて同じような意識調査を実施しており、これらの調査においては、世界中の消費者がこの化粧品業界の醜い習慣を終わらせたいと思っていることが一貫して示されている。 

日本の消費者の意識調査結果:

·         70.%が「化粧品のために動物を犠牲にしたくない」と回答した

·         51%が化粧品の動物実験を法的に禁止することを支持しており、動物実験を実施する目的やその手順、世界各国の規制要件や動物実験がヒトの健康被害を適切に予測できなかったケースなど、化粧品の動物実験に関連する追加情報を提供すると、禁止を支持する消費者の割合は70%に増加した

  • 71%が、「化粧品メーカーは、動物実験をなくすために具体的な行動をとるべきだ」と回答した
  • 73%が、「化粧品メーカーに原材料を提供する企業でも、動物実験をなくすために努力するべきだ」と回答した

HSIの日本コミュニケーション・コンサルタントの山﨑佐季子は次のように述べている。「信頼性をもってヒトへの安全性を予測できる最新の動物を用いない試験方法や既存の原料などの選択肢がある中、日本の消費者の過半数が、化粧品のために動物を犠牲にしたくないと思っているということは、素晴らしいことです。このような消費者の考えを反映し、日本の政策立案者や当局にも法的な禁止に向けて取り組んでもらえればと期待しています。」

HSI#BeCrueltyFreeキャンペーンディレクターのクレア・マンスフィールドは次のように述べている。「現在、世界の17億人が化粧品の動物実験が禁止されている化粧品市場の消費者であり、化粧品の動物実験を終わらせようという世界的な動きは日に日に拡大しています。意識調査の結果は、化粧品の動物実験を廃止し、年々増えているすでに化粧品の動物実験を禁止している国々の仲間入りを果たすことに対して、日本においても消費者の支持があることを示しています。化粧品の動物実験を法的に禁止できれば、動物、消費者、そして科学も恩恵を受けることができます。これが日本の消費者が望むことだと感じます。」

#BeCrueltyFree思いやりのある美しさの日本キャンペーンは、世界中で化粧品の動物実験を終わらせるための最大規模のキャンペーンの一部である。化粧品の動物実験の禁止を支持する消費者は、こちらから、Be Cruelty-Freeの誓約に署名することによりアクションを起こすことができる。

また、ラッシュジャパンの、意識調査の結果概要に関する動画はこちらから。

注釈: 意識調査は全国規模で、株式会社インテージにより20166月に実施され、サンプル数は3287名、信頼水準は95%であった(誤差の許容範囲+-1.71%)

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