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April 12, 2017

ラッシュのシャンプーバー、ヒューメイン・ソサイエティー・インターナショナルのグローバルな#BeCrueltyFreeキャンペーンを支援するため、日本で販売開始

Humane Society International

動物実験をしない化粧品会社の株式会社ラッシュジャパン(以下ラッシュジャパン)が、ラッシュの固形のシャンプーバーの中で、世界的に最も売れている「ニュー シャンプーバー(レッドペッパー)」をリニューアルし、販売する形で、化粧品の動物実験と動物実験された化粧品の商取引を禁止するためにヒューメイン・ソサイエティー・インターナショナル(Humane Society International, 以下HSI)が展開するグローバルキャンペーンに参加することになった。リニューアルされるこのシャンプーバーには、HSI#BeCrueltyFree(思いやりのある美しさキャンペーン)のメッセージが、世界中のSNSで最も使用されている言語のトップ2である、英語と中国語で施されており、www.endanimaltesting.orgからHSIのキャンペーンの誓約に署名をしてもらうことが狙いである。消費者の声は、各国で法規制を進めるために欠かせないものである。このシャンプーバーは、すでに今年初めにヨーロッパや北米で販売が開始されている。  

残酷な化粧品の動物実験を禁止することを各国の政府に呼びかけるために、世界中ですでに100万人の人々が#BeCrueltyFreeのキャンペーンに賛同し、署名している。HSIやその他の団体のロビー活動や対消費者キャンペーンの圧力もあり、現在36 の国や地域が化粧品の動物実験の実施と新たに動物実験された化粧品の販売の禁止、またはそのいずれかの禁止を実現する規制を導入している。これらの規制が実現している国や地域には、欧州連合(EU)、イスラエル、インド、ニュージーランド、韓国、台湾やスイス等が挙げられる。

HSI#BeCrueltyFree キャンペーンのグローバルディレクターのクレア・マンスフィールドは、次のように述べている。「HSI#BeCrueltyFreeキャンペーンは、ラッシュのご支援を大変光栄に思っており、2017年をこのようなコラボレーションで始められることを嬉しく思っています。すでに世界各国で17億人の消費者が、動物実験が禁止されている化粧品市場で生活しており、この#BeCrueltyFreeの動きは広がり続けています。ラッシュのリニューアルされた新たなシャンプーバーは、我々の#BeCrueltyFreeのメッセージをさらに多くの消費者に届け、世界中で未来永劫、残酷な化粧品の動物実験に終止符を打つことの手助けとなってくれます。このコラボレーションにより、日本においても化粧品の動物実験の禁止につなげることができればと期待しています。」

ラッシュの企業としてのエシカルな取り組みにおけるディレクターであるヒラリー・ジョーンズは次のようにコメントしている。「全世界が、動物実験からより現代的な動物を用いない安全性試験に切り替わらないと、動物たちは化粧品の動物実験の恐怖から逃れることができません。この醜い習慣に終止符を打たない限り、我々を真の美しさのための業界と呼ぶことはできません。その日までメッセージを皆で拡散し続ける必要があり、HSIのグローバルな#BeCrueltyFreeの手助けができることを光栄に思います。」

ラッシュの「ニューシャンプーバー」は、頭皮を活性化させるためのシナモン、クローブやペパーミントなどのフレッシュな原材料を使った固形シャンプーである。シナモンの葉や、月桂樹とクローブの花芽のエッセンシャルオイルにペパーミントを加えた調合は、血流を良くし、毛包に刺激を与えることができる。イラクサとペパーミントを煎じたものを使うことにより、頭皮を活性化させ、健康的な髪の毛を促進する。また、ローズマリーは、頭皮の状態を整え、髪の毛に美しい輝きを与える。

@LushLtd

@HSIGlobal

#BeCrueltyFree

問い合わせ:

ラッシュジャパン: 小山大作, lush-pr@lush.co.jp

HSI (日本): 山﨑佐季子, syamazaki@hsi.org (日本語・英語対応可)

 

注釈

毎年世界中で約500,000匹の動物が、時代遅れの化粧品の安全性試験で苦しみ、犠牲になっている。化粧品の動物実験に最もよく使われる動物は、ウサギ、モルモット、マウスやラットである。これらの動物は、時には致死量に至る、化粧品の原料となる化学物質を大量に点眼されたり、毛を剃った皮膚に塗布されたり、強制経口投与される。この試験が続けられている主な理由の一つとして、中国における規制要件が挙げられる。中国は、ほとんどの美容製品においていまだに動物実験を要件としている。

ラッシュは、化粧品の原料と完成品双方の試験において最も有効かつ人道的な方法は、現代的な動物を用いない試験と人間のボランティアのパネルの活用であるという信念を掲げている。

ラッシュの製品とその原料は、動物実験されることはなく、第三者の供給会社に動物実験を委託することもない。ラッシュは、その厳しい方針にのっとり、あらゆる目的で自身の製品に動物実験を実施している原料供給会社から原料を買うことはない。

ヒューメイン・ソサイエティー・インターナショナルについて

ヒューメイン・ソサイエティー・インターナショナル(Humane Society International, HSI) 及びそのパートナー団体は、世界最大級の動物保護団体です。HSI 25年以上にわたり、科学、アドボカシ―、教育及び実践プログラムを通して全ての動物の保護に取り組んできました。「世界中の動物に畏敬の念を示し、動物虐待に立ち向かう」ウェブサイト― hsi.org/ 

 

#BeCrueltyFreeについて

#BeCrueltyFree思いやりのある美しさキャンペーンは、世界最大規模の化粧品の動物実験を終わらせるためのキャンペーンです。#BeCrueltyFreeキャンペーンは、オーストラリア、ブラジル、カナダ、インド、日本、韓国、ニュージーランド、台湾及びアメリカで展開されています。

 

ラッシュについて

LUSH(ラッシュ)/英国生まれのフレッシュハンドメイドコスメブランド。LUSH(ラッシュ)は、創立以来、新鮮さとオーガニックにこだわった、採れたてのフルーツや野菜、香り高いエッセンシャルオイルを使い、一つひとつ手作りしています。また、原材料は地産地消にこだわり、可能な限り国内で入手し、全ての製品をキッチン(神奈川県の製造工場)で生産し、フレッシュな状態でお客様に商品をお届けしています。

 

ラッシュは、人・動物・環境に配慮したビジネスを展開しています。化粧品の動物実験廃止や、容器のリサイクルはもちろん、ゴミをゼロに近づけるためにプラスティック容器や包装を必要としない固形商品の開発など、化粧品業界の従来の既成概念に囚われない様々な挑戦に挑み、ビジネスを通して社会に存在する様々な課題の解決を目指した持続的な取り組みを推進しています。2012年には消費者団体「エシカル・コンシューマー・リサーチ・アソシエーション(Ethical Consumer Research Association)」と共同でラッシュプライズを創設しました。動物実験の廃止に貢献した政治家、ロビイスト、研究者、科学者などを表彰し、昨年は総額34万ポンド以上を授与しています。( www.lush.co.jp )

 

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